NPO法人ふるさと往来クラブ

1988年設立。都市(ふるさと)と農山漁村(ふるさと)における人、モノ、情報の交流を通して「まちおこし、むらおこし」を実践し、地域経済の活性化をはかる。民間初のアンテナショップを開設しマーケティング活動、社会実験を展開してきた。  これまでに全国300余の自治体、市町村、農(林漁)業協同組合、商工会(会議所)、法人、団体が参加。実施したふるさと産品のモニタリングは延べ1万点を超える。また、各メディアの協力を得てふるさと産品のモニタリング活動を実施。2000年、経済企画庁(現・内閣府)認証のNPO法人としてスタートし、白岩敏夫(医師、元福島県常葉町長)が理事長に就任。なお、毎年平均6自治体が「ふるさと会員」として登録し、サポート活動を展開。以下は略歴です。

要件一覧

独立開業をお考えの方へ(のれんわけ)

絶品の「銘柄十割そば」と全国の地酒をメインとした「そば酒房・福島」ののれん分けをご支援します。そばや地酒が大好きな方、そばで独立開業を目指している方、日本の食文化を守りたい方、地域おこしを本気でやってみたい方、NPO法人ふるさと往来クラブが全力でバックアップします。

2022年02月04日

のれん分けについて

その他、設備(そば打ち道具、そば製麺機)、立地、集客、イベントなどのご相談に対応します。 ご興味ある方はぜひご連絡ください。

2022年02月04日